やくざ猫のマタタビはもう勘弁

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生きるために生きるのだ

昨日、道端で子猫が命を落としていました。今日、子猫が怪我をして歩いていました。うちの近所は猫が多いのでてっきり猫の住みやすい環境なのかと思っていましたが、やはり野良というのは生きていくには厳しいようです。生きとし生けるものは皆等しく土に還る。生命は廻り、次なる命の礎となる。昨日死んだ猫も新たな命の礎となっていました。でも人間は、特に仏教徒の日本人は火葬してしまうのでどこにも繋がりませんね。かといって人間のようなでかい生き物は土に還るまで時間がかかりますし、その間に腐敗した遺体から悪い病気が蔓延しそうですし、命を途切れさせないための火葬という見方をすれば、我々人間の死も次に繋がっているのでしょうか?小さい頃から年に数回、葬式に参加していたため家族に死なれた人の顔というものをたくさん見てきました。けれど大往生したじいさん達が死んだときはみんな「いや~あの人もこんな年までよう生きたな~」とみんな笑っていました。もちろん内心は悲しんでいるのでしょうが、それでも笑顔で見送ってくれるのならば、泣かないでいてくれるのであれば、俺も寿命が尽きる最後まで生き抜いてみたいと思います。
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by yakuzaneko | 2006-06-29 22:54 | やくざの日常

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