やくざ猫のマタタビはもう勘弁

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にゃは

今更ながら「月姫」をやってるやくざ猫(♂)です。

うおぉぉぉ!侮っていた!まさか月姫がこれほどのものとは!そら業界を震憾させるだけのことはある!

事の始まりは俺がMeltyBloodに手を出してしまったことです。そもそも「月姫」とは2000年にTYPE-MOONという同人団体が出したサウンドノベル系のゲームで(もう6年も前!?)それの登場キャラクターによる格闘ゲームというのがMeltyBloodやったんですよ。で、そのMeltyBloodを先にやってしまいましたので、こう・・・本編の「月姫」もやっておかねば真にMeltyBloodを理解することができないのではないか!?つーかやりたい、やろう!みたいな感じで「月姫」をやることになったんです。

で、やってみて

うおぉぉぉ!侮っていた!まさか月姫がこれほどのものとは!そら業界を震憾(以下略)

てなわけで奈須きのこ(月姫シナリオライター)すげぇ!いや~、確かに誤字脱字は多々あるものの、そこらへんの小説より断然面白ぇ。Fateもよかったしね~。ちなみにFateってのは同じTYPE-MOONが作った月姫より後に出されたゲームで、こっちもかなりよかったです。つーかシナリオは下手な映画より凄まじく重みがあったし、分量多かったし(ちなみにプレイ時間50時間ぐらい)同じゲームでもFFとかドラクエとかのシナリオとは比べ物にならんほど深かった。で、先にFateやってしまったから「Fateの後に月姫やったら月姫は見劣りするんやろな~」とか思ってたんですがとんでもない!Fateに比べ多少文章の稚拙さは見られるものの、その構成とか設定とか文章の引き込み方とかその根幹にあるものはこの頃から凄かった。やるねぇ奈須さん。空の境界も買おうかな。

で、今現在2人分のエンディングを見終わって

やくざ「ぬはぁ!あっちょんぶりけっ!(涙)」

てな感じでして(どんな感じや?)あ~、Fateのときもそうやったが、なんでこうみんなが救われるような都合のイイ話にならんのか・・・いや、もちろんそういうエンディングもあるんやけど、でもやはり胸打たれるのは、現実的な結末を迎える方のエンディングで。あぁ!くそぅ!結局人は一握りの人間しか救われへんのか!とか思ってしまう。いやまぁ、みんな割と幸せなエンディングはちゃんとあるんやけど、それは何もかもがうまくいった場合のエンディングで、まぁやっぱそっちはどうしても「ゲームやなぁ」と感じてしまうわけで・・・。

・・・やっぱ主人公になれるのは絶望の上でもちゃんと希望を捨てずに生きていける人なんやなぁと思ってみたり。まぁ俺には無理。そういう意味ではFateの主人公は本当に怪物みたいなやつやったなぁ・・・。あんなThe鋼の精神!みたいなやつおらんって。それに比べて月姫の主人公はまだ割と一般市民に近い感じ。それでもかなりタフですが(精神的に)

ふむ。少なくとも現実世界であれだけの絶望はそうそうあることでもないし、俺はそんなに強くなくてもええかな、と思うわけで。でもああいう強さにはずっと昔からあこがれていたりで、結局どないやねんみたいな。まぁ、ゲームもなかなか侮れんなぁと(何やその結論?)

さて、残るシナリオはあと3人。でもなんか事の真相が半分以上推測できてしまうので、残りどうしよかな~と思っていたり。こういうとき推理小説読んでると下手に結末を推測してしまってダメですね。まぁ下手な推測なんで、たぶん推測し切れていないこともあるだろう、つーかあってくれと思いつつ、残りを頑張ることにします。
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by yakuzaneko | 2006-09-15 01:38 | やくざの日常

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